そもそもノコギリヤシて何なの?

主に男性の悩みを解決する特効薬として、近年注目を浴びているノコギリヤシですが、そもそもノコギリヤシとはどのようなものなのでしょうか?
ノコギリヤシは北米南東部に自生をしているヤシ科セレノア属の植物で、セレノア・レペンスという学名がついていますが、ノコギリの刃のような細かい突起のある葉を持つことから、日本ではノコギリヤシと呼ばれています。
50cm~1mくらいの長い葉が扇状に広がっており、夏はクリーム色の小さな花を咲かせ、冬には赤黒いオリーブに似た形の実をつけます。
熟したノコギリヤシの実にはほのかな甘みがあり、葉よりも実のほうに多く有効成分が含まれていると言われています。

そのため、ノコギリヤシの実は現地の野生動物の貴重な栄養源となり、原産国に暮らす人々には食材や食用油などとして使用をされています。
日本には自生をしていないため、ノコギリヤシの成分を日本で摂取するため場合は、サプリメントやハーブティーのような加工食品として摂取をすることになります。
ノコギリヤシの実には、人間の体に有効とされる油脂性成分が多く含まれており、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸などの脂肪酸には、血液をサラサラにさせて、脂肪をつきにくくしたり、コレステロール値を下げたりする作用があります。

また、飽和アルコールの一種であるオクタコサノールには疲労を回復させたり、エネルギーをアップさせたりする力があり、その力によって男性機能を回復させる作用もあると考えられています。
そして、β-シトステロールには、コレステロール値を抑える働きやホルモンのバランスを整える働きなどがあり、ホルモンのバランスを整えることで、前立腺肥大症や男性型脱毛症などの症状を改善させる作用があります。
中年男性の多くが、前立腺肥大症、男性型脱毛症、精力減退などの症状に悩まされており、ノコギリヤシには、これらの悩みを一手に解決出来る可能性があることから、サプリメントやハーブティーとして数多く製品化をされて、男性を中心に注目を集めています。
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